腹回り太め

ポケモンダイエット!

SOAP

今からとある件のレポートを書くのですが、虚無感のあまり箇条書きです。

 

 

 

はい。

人生で初めてソープ行ったんですよ。

 

(本人のプライバシーのため一部削除)

 

 

まあポケモンで言えば3Vくらいの嬢氏に接待されました。

階段を登って薄暗い部屋に入りました。

とりあえず脱ごうとしたら早い早いと言われまず、お水を飲みました。

美味しかったです。

そして脱ぎました。

向こうも脱ぎました。

なかなか、良かったです。

お風呂に入りました。歯を磨いてくださいと言われました。きっと臭ってたんでしょうね。

湯船で一緒に温まった後はいよいよマットプレイ。

マットに空気があまり入ってなかったそうで、あんま弾まなかったです。

ぬるぬる塗れになって色んなところ触られました。色んなとこをね。最高でしたよ。

これで僕も性の喜びを知れる!その時はそう思ってました。

 

 

しかし、現実はあまりにも残酷でした。 

 

とうとう本番の時が来ました。

きたきたきたきたぁ!

テンションMAXで臨みました。

最初は向こうの方が乗る感じでしてくれました。

そして

 

 

痛かった。

 

痛い、痛い、No! No! Stop! いやだぁー

 

 

 

はぁ、

 

 

オ○ホのクオリティってやばいですね、本物そっくりですよ。

あっためたらいけるのでは?と思いました。(注:前に1度オ○ホをレンチンして使ったら軽く火傷したことがあります。やらないべきだとは思いますがやりたい場合はせめて湯煎をおすすめします)

 

 

萎えました。

このままではイケないまま時間になってしまうのでベッドに移りました。

 

次は正な感じで。

 

全然感覚がない……

振っても振っても嬢の作られた喘ぎ声が響くだけでした。

「あぁ……(なにやってんだこれ)」

焦りに駆られ見栄を張った僕はこう言いました。

 

 

「あー、後ろがいいっすねー」

 

 

 そしてバックトゥザフューチャーの扉を開きました。

今度こそ……

 

………………

残り30分、

 

20分

 

15分…………

 

 

必死に必死に振り続けました。

何をとは言いませんが一心不乱に振り続けました。

 

これはきっと、気持ちいんだ!

そう自分に言い聞かせて必死に必死に……

 

 

 

しかし僕のソレが喜びを知ることはありませんでした。

刻々と迫る時間……

 

 

僕は……

 

 

 

諦めました…………

 

 

「すいません、口でお願いします(真顔)」

あと2分のところで僕は諦めてしまったのです。

 

そして2分後、名前も知らぬ目の前の子の口の中で無事羽ばたくことが出来ました。

 

(p_q*)シクシク

 

 完。

 

 

 

 

友達「2回は行けるよ」

 

僕「いけんかった」

 

 

すごく萎えました。

辛い

辛すぎる。

 

 

やはり中でいけなかったことは相当なトラウマになりました。

 

 

僕はもう

 

 

 

したくないです。